ブラジル・ミナスジェライス州産のスモーキークオーツ
サイズは幅約36cm・高さ約21cm・奥行き約20cmで重さが約16kg、我が家の標本の中では最大です。
これは年に2回、地元で開催されるアンティークフェアに出展される、九州のディーラーさんから頂いたもの。
私のスペシャル、運命を感じる石です。
見た途端にすいよせられて、目が離せなくなりました。

しかしこれがかなりの価格だったんですね^^;
石が好きで集めると言っても、出しても良いと思える価格には限度があります。
玉石とりまぜて400点くらい(今の所)持っている中で、1点が1万円以上の価格のものは数える程しかありません。
スモーキークオーツは好きですし、ましてこれほど見事なカテドラル。
3日間のフェアに日参していたら、ディーラーさんが「利息なしで分割しますよ、月1万ずつでもOK^^。」
迷いに迷って胃が痛くなりました^^; 宝飾品ならともかく、原石ですからね。
しかしこの石が九州に帰ってしまうと思ったらどうしても耐えられない。
清水どころか、ナイアガラから飛び降りる気分でとうとう口に出してしまいました、「下さい・・・」

という訳で、サイドボードの上に鎮座しております。
名前はもちろん「King Cathedral」

カテドラルは大聖堂の事ですが、カトリック教会の司教座聖堂において内陣中央に設けられる司教の座る椅子、
すなわち司教座(ラテン語でcathedra)に由来しているそうです。
大聖堂というと無数の尖塔が高く立ち上がっているという印象なので、この石はちょっと違うと思われるかもしれません。
しかしドアや柱、窓らしい部分など、明らかに建築物っぽく見えるので、これは「カテドラル」だと思っています。

いつもより画像を大きくしましたので、お手数ですがスクロールしてご覧下さい。部分画像はこちら

Smoky Cathedoral from Minas Gerais,Brazil

正面の下側にも結晶が連なっています

立てるとこんな感じ